自然とその従業員も外国人が多くなります

在職証明書

在職証明書

 

 

お疲れ様です。職員Nです。

 

以前少し申し上げた外国人の社長の話です。

 

社長が外国人ですと、自然とその従業員も外国人が多くなります。

 

もちろん役員ではなく普通の従業員ですから、

 

当然、ある人は入社をしたり、

 

ある人は残念ながら退社をしたりということになります。

 

それで、退職することが決まった従業員、

 

もしくは退職して数か月たったタイミングで、

 

「在職証明書を下さい」という声が多くありました。

 

「いつからいつまでこの会社にいたことを証明して欲しい」というものですから、

 

証明するのはあくまで会社です。

 

この書類、外国人の方からいつも要望されていまして、

 

いったい何に使うのか疑問だったのですが、

 

どうも、ビザの更新手続きの際に入管に出すものらしいですね。

 

「この1年間しっかりと就労していたかどうか」「空白期間がないか」

 

みたいな感じで。

 

この在職証明書、どうも名前やタイトルはあまり関係ないらしく、

 

会社にある期間在籍していたことを証明してもらえばいいみたいです。

 

なので、人によっては「在職証明書」だったり「退職証明書」だったりします(笑)。

 

 

 

中小企業の強い味方西村浩税理士事務所


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