哀愁を帯びた桜
雨がしとしと。
お疲れ様です。職員Ｎです。
新年度が始まりました。
本来ならば春の訪れとともに心機一転頑張りましょうといったところですが、
この度のコロナウイルスの影響でどんよりとした新年度の始まりですね。
満開の桜が哀愁を帯びています。
弊社ではこの度のコロナウイルスの影響を少しでも抑えるために、
先月から引き続き顧問先企業に対して支援を行っていきます。
コロナウイルスの影響による売上減少、資金繰りの悪化等を、
国や地方自治体の制度を使い積極的に支援していきます。
日本政策金融公庫を筆頭に各信用金庫、地本銀行との連携を強化し、
中小企業のダメージを少しでも軽くするように努めております。
コロナウイルスは今のところ終わりが見えません。
「ここを耐えれば」「ここを抜ければ」というのが言えないのがつらいですね。
どころか今後一層拡大しそうなのです。
どういった選択をすれば最善なのか、日々考えております。
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