生活支援臨時給付金、持続化給付金
今日も風が強い。
お疲れ様です。職員Nです。
緊急事態宣言からはや3日。
各省庁において様々な対策、給付金が実現しつつあります。
特に注目なのが、総務省の生活支援臨時給付金と
経産省の持続化給付金です。
総務省の生活支援臨時給付金とは、いわゆる30万円支給の話です。
いろいろと紆余曲折ありましたが、大枠が決まってきました。
分かりやすく言うと、
今回のコロナウイルスの影響で給与が下がった世帯の内、
世帯主の月給が
独身の場合10万円以下、扶養親族等1人の場合15万円以下
扶養親族等2人の20万円以下、以降扶養親族1人につき20万円+5万円
に下がったら、30万円給付の対象になります。
経済産業省の持続化給付金は、事業を行っている個人もしくは法人で
コロナウイルスの影響で前年同月と比べて
売り上げが50%以上下がった事業者に対して
最大、法人200万円、個人事業者100万円が支給されます。
未曽有の事態に少しでも多くの事業者が救われるように、
私も頑張ります。
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