地元で防災訓練がありました。
私の地域の避難場所は、すぐ近くの小学校。
話によると先日の鬼怒川決壊の場所は、私の地域からだと車でたった40分だそうです。
水の流れの速さを考えるとすごく身近に感じました。
大規模の震災が起こった場合に防災部員としてどのように動くべきかを一般の避難者と共に行いました。
やってみると先日の会議の内容のようには、うまくいかなかったです。
しかし、できないことがわかっただけでも、訓練の意味があったのではないかと考えています。
これをノウハウとして次回に活かしていきたいです。 (v^ー°)