資金繰
お疲れ様です。職員Ｎです。
本日は、顧問先企業の資金繰り表を作成しました。
当事務所では税務顧問だけではなく、
当然顧問先の資金繰りや経営計画を月次レベルで拝見し、
何か問題の兆候が見受けられたら早め早めに社長と共有しています。
特に資金繰りに関しては会社の根幹にかかわるほどに大切なことですので、
３ヶ月後、半年後、１年後までを見通して、
いつ借りるべきなのか、いくら借りるべきなのか、
この返済額で資金繰りはどうなるのか、
社長の頭に他の投資があるか等
社長もしくは経理担当者に直接ヒアリングして得た種々の事象を基に、
経営判断に有用な情報をまとめます。
私は税務顧問を通して社長と一緒に会社を大きくしていきたいのです。
社長というのは孤独なものです。
経営者の双肩のしかかる多大な責任。
自分の矜持。
なんとしてでも社員を食べさせていかなければならないという意志。
その社長の悩みを一緒に共有して解決していく、
何でも話せる相談相手になりたいのです。
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