事務所通信記事一覧
令和7年5月号
税務:役員給与を見直すときの留意点従業員に対する給与・賞与等は、税務上、損金算入が認められています。一方、会社役員に対する給与・賞与等(役員給与)は、利益調整等の「経営の恣意性」の排除といった観点から、原則として損金不算入とされています。ただし、中小企業では、「定期同額給与」「事前確定届出給与」のど...
令和7年4月号
経営:面倒な入力作業にさよなら 「デジタルインボイス」で手間いらず!インボイス制度の開始で売り手・買い手双方に留意すべき点が増えた請求業務。社内外の関係者とのやりとりも多く、人為的ミスが起きやすい業務の1つです。そうした中、「デジタルインボイス」を中心としてデータ連携させれば、売り手・買い手の双方で...
令和7年3月号
税務:そもそも「103万円の壁」って何?令和7年度税制改正において、話題となっている「年収103万円の壁」の見直し。「103万円」とは、基礎控除額48万円と、給与所得控除の最低保障額55万円を合わせた合計の金額で、所得税が非課税となる範囲をいいます。このことから、「103万円」という金額が1つの区切...
令和7年2月号
経営:あらためてチェックしてみよう! 健全経営を支える経理の「きほん」中小企業の経理担当者は、総務・人事・労務など複数の業務を兼務するケースが多いことでしょう。さまざまな業務をこなし、毎日の限られた時間の中では、記載事項等に不備のある証憑書類(領収書・請求書等)が回ってきても、「時間もないし……まあ...